「少年ヴェールの想い」の制作プロセス

一枚の絵を仕上げていく過程を公開していきます。
私の描き方は、あんまりノーマルじゃないと思いますが。
まあ、こんな描き方もあるんかな、って感じで見ていただけたら幸いです!

「Vert Towa」—この少年の名前です。
「みどり」と「とわ(永遠)」にもらいました(^^♪

福島に来て、なにか「福島に直接関する絵を描かなきゃ。」という、強迫観念に
とらわれてしまって・・・。なかなか描けない時期があり。
でも結局、自分の描きたいなって思いを、素直に出せばいいのかと。
除染の現場で見たもの・感じたものを絵にすることも、自分の内から湧き上がるイメージも、わたしの「今、描きたいもの」であるなら、素直に描けばいいんだなと気付きました。
ここ福島、いわき市に住んで、一番感じることは、何と言っても「人の優しさ」でしょう。「自然の美しさ」も「相双地区の被災・事故・復興の現状」のことも、いろいろ思うことはたくさんあります。「復興」は、まだまだ、大変なことはたくさんあります。また、そのことについては、一人ひとりの方で、いろんな考えがあるのもわかります。
それでも、わたしが出会った福島の、地元の方々は、優しい、本当に。(こんな、どこの馬の骨ともわからぬわたしを、あたたかくすんなりと受け入れてくれて、感謝です。)
そんなことを感じながら、そして、わたしらしく自由に、(わがままに・・・笑)、
ゆっくりと絵物語をつむいでいこうと思います。

昨日は楽しい一日を過ごしました。

いわきに住んでそろそろ二か月。素敵なゴルフ仲間も出来て(一友会といいます)昨日はその月例。その後、私を会に紹介してくれたOさんのお店で飲み会。楽しい時間を過ごしました。「よそ者」みたいな私をあたたかく受け入れてくれて、本当に感謝、感謝です。

スコアは、ぜんぜんダメでしたけど・・・42・42の84点。ああ、福島で一度も70台出せない俺(^_^;)。。。

湯本スプリングス、9番ティーグランドDSC_0468

名所、塩屋崎の灯台。

先日、DSC_0426塩屋崎の灯台に行ってきました。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台です。今は自動化されて、日々海の安全を守りつ図けています。灯台50選に選ばれてるそうです。100段ほどの螺旋階段を昇ると素晴らしい景色が。
眼下には、雄大な太平洋。南側は豊間海水浴場。そのずっと先の岬の向こう側には小名浜港があるのです。北側には、豊間・薄磯海岸(この一帯も津波被害がひどかった。3年前、ひとりここを訪れた時は、言葉を失いました…基礎だけ残る町並み、豊間中学校被災の姿は忘れられません。その基礎や堤防には花々が描いてあったな…)
受付の女性と話をしたら、ちょうどあの日に勤務してたそうです。上部の分厚いガラスが割れ落ちて、このアプローチも周りののり面も崩れ落ち、やっと今年になって再開したのだそうです。